書籍詳細：消費者法講義［第３版］
消費者法講義［第３版］
- 紙の書籍
定価：税込 4,950円（本体価格 4,500円）
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内容紹介
消費者問題の背景や消費者法の意味・役割・解釈の考え方など基本知識を提供する。特商法、割販法改正や新判例・事例を反映させ改訂。
目次
第１章 消費者問題と消費者法
第２章 消費者契約の過程１――契約成立と意思表示の瑕疵
第３章 消費者契約の過程２――契約内容と効力
第４章 消費者契約法――契約締結過程と契約内容の適正化
第５章 消費者取引と不法行為
第６章 特定商取引法
第７章 割賦販売法
第８章 独占禁止法、景表法、不正競争防止法――公正な競争
第９章 表示・広告と消費者
第10章 金融商品と消費者
第11章 製造物責任法
第12章 住宅と消費者
第13章 消費者信用と多重債務
第14章 医療サービスと消費者
第15章 情報化社会と消費者
第16章 宗教トラブルと消費者問題
第２章 消費者契約の過程１――契約成立と意思表示の瑕疵
第３章 消費者契約の過程２――契約内容と効力
第４章 消費者契約法――契約締結過程と契約内容の適正化
第５章 消費者取引と不法行為
第６章 特定商取引法
第７章 割賦販売法
第８章 独占禁止法、景表法、不正競争防止法――公正な競争
第９章 表示・広告と消費者
第10章 金融商品と消費者
第11章 製造物責任法
第12章 住宅と消費者
第13章 消費者信用と多重債務
第14章 医療サービスと消費者
第15章 情報化社会と消費者
第16章 宗教トラブルと消費者問題
