書籍詳細:伊藤真の民事訴訟法入門[第4版]
伊藤真の民事訴訟法入門[第4版] 講義再現版
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定価:税込 1,870円(本体価格 1,700円)
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内容紹介
定番の民事訴訟法入門書のリニューアル版。複雑な民事手続の構造と手続の流れなどの全体像を示すとともに、最新のトピックを加え、従来以上にわかりやすく解説。初学者だけでなく、資格試験受験者、法律実務家にも必読の書。
目次
第1章 概説
1 民事訴訟法とは何か
2 民事訴訟法の全体像
3 民事訴訟法を考える際の視点
第2章 訴訟の主体
1 裁判所
2 当事者
第3章 訴訟の開始
1 訴えの概念
2 訴えの要件(訴訟要件)
3 訴え提起の方式
4 起訴の効果
5 訴訟物とその特定の基準(審判のテーマ)
第4章 訴訟の審理
1 審理の場面における裁判所と当事者の役割
2 当事者の弁論の内容
第5章 訴訟の終了
1 当事者の意思による訴訟の終了
2 終局判決による訴訟の終了
第6章 訴訟の主体および客体の複数
1 訴訟客体の複数
2 訴訟主体の複数
第7章 上訴と再審
1 上訴と再審
第8章 まとめ
1 民事訴訟法とは何か
2 民事訴訟法の全体像
3 民事訴訟法を考える際の視点
第2章 訴訟の主体
1 裁判所
2 当事者
第3章 訴訟の開始
1 訴えの概念
2 訴えの要件(訴訟要件)
3 訴え提起の方式
4 起訴の効果
5 訴訟物とその特定の基準(審判のテーマ)
第4章 訴訟の審理
1 審理の場面における裁判所と当事者の役割
2 当事者の弁論の内容
第5章 訴訟の終了
1 当事者の意思による訴訟の終了
2 終局判決による訴訟の終了
第6章 訴訟の主体および客体の複数
1 訴訟客体の複数
2 訴訟主体の複数
第7章 上訴と再審
1 上訴と再審
第8章 まとめ