書籍詳細:新版 開発金融論
新版 開発金融論
- 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
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内容紹介
途上国における開発金融システムのデザインに係わる構造的な諸問題を、理論と政策課題の両面から検討する教科書。
目次
第1部 経済発展と金融セクター
第1章 途上国開発と金融の役割
第2章 途上国金融システムの発展とその経路
第2部 開発金融システムの基本デザイン
第3章 銀行型システムか市場型システムか
第4章 グローバリゼーションと途上国銀行セクター
第5章 外国銀行の進出と役割
第3部 開発途上国における資金調達
第6章 途上国企業の資金調達:東アジア諸国の事例
第7章 東アジアとコーポレート・ガバナンス
第8章 途上国農村の金融問題とマイクロ・ファイナンス
第4部 開発途上国における対外ファイナンス
第9章 開発途上国の対外資金
第10章 対外債務問題
第11章 開発援助資金
第12章 グローバル・インバランス
第1章 途上国開発と金融の役割
第2章 途上国金融システムの発展とその経路
第2部 開発金融システムの基本デザイン
第3章 銀行型システムか市場型システムか
第4章 グローバリゼーションと途上国銀行セクター
第5章 外国銀行の進出と役割
第3部 開発途上国における資金調達
第6章 途上国企業の資金調達:東アジア諸国の事例
第7章 東アジアとコーポレート・ガバナンス
第8章 途上国農村の金融問題とマイクロ・ファイナンス
第4部 開発途上国における対外ファイナンス
第9章 開発途上国の対外資金
第10章 対外債務問題
第11章 開発援助資金
第12章 グローバル・インバランス