書籍詳細:マルクス主義法理論の方法的基礎
マルクス主義法理論の方法的基礎
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定価:税込 7,150円(本体価格 6,500円)
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内容紹介
マルクス主義法学の源泉と展開の書。社会における法の存在意義は何か。いま再び現代社会と法の連関をマルクス主義法学から問い直す。
目次
第一部 「社会構成体と法的上部構造」論
第一章 社会構成体と法的上部構造
第二章 「社会構成体と法的上部構造」論 追想--アジア的生産様式論に触れて
第三章 「社会構成体と法的上部構造」論 追考--第一章第三節の補追(英・仏・独の「ブルジョア革命」、「市民(ブルジョア)社会」形成をめぐって
第二部 法的上部構造分析のカテゴリー・システム
第一章 「社会と法」という課題にアプローチするためのカテゴリ・システムの若干の問題について
第二章 法における内容・形態カテゴリーに関する一考察
第三章 法体系の内的構成
第三部 マルクス主義法理論史
第一章 マルクス・エンゲルスの国家・法理論--その形成と発展
第二章 ロシア革命とマルクス=レーニン主義国家・法理論
第三章 マルクス主義法理論研究の観点からの古典研究
第一章 社会構成体と法的上部構造
第二章 「社会構成体と法的上部構造」論 追想--アジア的生産様式論に触れて
第三章 「社会構成体と法的上部構造」論 追考--第一章第三節の補追(英・仏・独の「ブルジョア革命」、「市民(ブルジョア)社会」形成をめぐって
第二部 法的上部構造分析のカテゴリー・システム
第一章 「社会と法」という課題にアプローチするためのカテゴリ・システムの若干の問題について
第二章 法における内容・形態カテゴリーに関する一考察
第三章 法体系の内的構成
第三部 マルクス主義法理論史
第一章 マルクス・エンゲルスの国家・法理論--その形成と発展
第二章 ロシア革命とマルクス=レーニン主義国家・法理論
第三章 マルクス主義法理論研究の観点からの古典研究