書籍詳細:コンメンタール民事訴訟法4
菊井維大=村松俊夫原著 コンメンタール民事訴訟法4 第2編/第4章
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定価:税込 5,720円(本体価格 5,200円)
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内容紹介
現行民訴法に基づき実務運用のバイブル「菊井=村松」が第一線の研究者・実務家により全面改訂。第4巻は、第2編第4章証拠を扱う。
目次
第2編 第一審の訴訟手続[承前]
第4章 証拠
第1節 総則(179条~189条/規則99条~105条)
第2節 証人尋問(前注/190条~206条/規則106条~125条)
第3節 当事者尋問(前注/207条~211条/規則126条~128条)
第4節 鑑定(前注/212条~218条/規則129条~136条)
第5節 書証(前注/219条~231条/規則137条~149条)
第6節 検証(前注/232条・233条/規則150条・151条)
第7節 証拠保全(前注/234条~242条/規則152条~154条)
第4章 証拠
第1節 総則(179条~189条/規則99条~105条)
第2節 証人尋問(前注/190条~206条/規則106条~125条)
第3節 当事者尋問(前注/207条~211条/規則126条~128条)
第4節 鑑定(前注/212条~218条/規則129条~136条)
第5節 書証(前注/219条~231条/規則137条~149条)
第6節 検証(前注/232条・233条/規則150条・151条)
第7節 証拠保全(前注/234条~242条/規則152条~154条)