書籍詳細:[続]ワルラシアンのミクロ経済学
[続]ワルラシアンのミクロ経済学 一般均衡モデルの発展的理解
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内容紹介
静態的な長期均衡理論としてのワルラシアンの経済モデルを基本に立ち返って懇切に解説。
目次
第1部 2財2要素モデルの真意をさぐる
第1章 1財2要素モデルの再確認
第2章 2財2要素モデルへの拡張
第3章 2財2要素モデルの産出量曲面
第4章 産業部門別土地固定モデル
第5章 短期均衡と長期均衡(1)
第6章 短期均衡と長期均衡(2)
第7章 短期均衡と長期均衡(3)
第8章 費用価値説と需給均衡の理論
第9章 限界生産力説について
第2部 一般均衡モデルの数値解析
第10章 2財2要素モデルの方程式の具体化
第11章 ニュートン法と対数ニュートン法
第12章 「羊が人間を食う」モデルの数値解析
第13章 移行過程の動学モデル
第3部 一般均衡モデルの応用と発展
第14章 固定投入係数モデルと線形計画法
第15章 国際貿易理論への応用
第16章 通時的一般均衡モデル
第17章 投資と資産価値
第18章 最適経済成長理論
第1章 1財2要素モデルの再確認
第2章 2財2要素モデルへの拡張
第3章 2財2要素モデルの産出量曲面
第4章 産業部門別土地固定モデル
第5章 短期均衡と長期均衡(1)
第6章 短期均衡と長期均衡(2)
第7章 短期均衡と長期均衡(3)
第8章 費用価値説と需給均衡の理論
第9章 限界生産力説について
第2部 一般均衡モデルの数値解析
第10章 2財2要素モデルの方程式の具体化
第11章 ニュートン法と対数ニュートン法
第12章 「羊が人間を食う」モデルの数値解析
第13章 移行過程の動学モデル
第3部 一般均衡モデルの応用と発展
第14章 固定投入係数モデルと線形計画法
第15章 国際貿易理論への応用
第16章 通時的一般均衡モデル
第17章 投資と資産価値
第18章 最適経済成長理論