書籍詳細:心理臨床の法と倫理
心理臨床の法と倫理
- 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
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内容紹介
心理臨床の実務のために学んでおくべき最低限の倫理および法律に関する論点の理論的道案内。
目次
[第1部] 入門編
第1章 現代倫理への一考察
第2章 職業倫理
第3章 法律・法学入門
第4章 カウンセリング業務はどのように法律と関係しているか
第5章 心理臨床と倫理と法
第6章 心理臨床において問題となりやすい倫理的問題
[第2部] 展開編
第1章 スクールカウンセリングにおける子どもの法的地位について
第2章 心理臨床における守秘義務と刑事裁判での証言
第3章 アメリカ・ドイツにおける心理臨床の法と倫理
第4章 心理臨床倫理における根本概念としての境界
第5章 精神医療と倫理
第6章 倫理問題における文化的要因
第1章 現代倫理への一考察
第2章 職業倫理
第3章 法律・法学入門
第4章 カウンセリング業務はどのように法律と関係しているか
第5章 心理臨床と倫理と法
第6章 心理臨床において問題となりやすい倫理的問題
[第2部] 展開編
第1章 スクールカウンセリングにおける子どもの法的地位について
第2章 心理臨床における守秘義務と刑事裁判での証言
第3章 アメリカ・ドイツにおける心理臨床の法と倫理
第4章 心理臨床倫理における根本概念としての境界
第5章 精神医療と倫理
第6章 倫理問題における文化的要因
書評掲載案内
■「臨床心理学」第12巻第6号(2012年11月)