書籍詳細:大震災の法と政策
大震災の法と政策 阪神・淡路大震災に学ぶ政策法学
- 紙の書籍
定価:税込 4,950円(本体価格 4,500円)
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内容紹介
行政の課題を合理的な法制度として設計する政策法学を研究テーマとしてきた著者が、神戸の現場で走りながら学び、考えた、ユニークな提案がふんだん。「連帯、我慢、公平」が救援と復興、今後の震災対策のためのキーワード。
目次
序章 本書への誘い
第1章 震災に対する国家と法の守備範囲
第2章 危機管理体制と超大規模災害対策基本法の提唱
第3章 緊急救援のための超大規模災害救助法の提案
第4章 安く、早いまちづくり、復興の提案
第5章 復興計画と地方自治・財源
終章 危機迫る、関東・東海大震災など対策特別立法の提言
第1章 震災に対する国家と法の守備範囲
第2章 危機管理体制と超大規模災害対策基本法の提唱
第3章 緊急救援のための超大規模災害救助法の提案
第4章 安く、早いまちづくり、復興の提案
第5章 復興計画と地方自治・財源
終章 危機迫る、関東・東海大震災など対策特別立法の提言