書籍詳細:変動する法社会と法学教育
変動する法社会と法学教育 民法改正・法科大学院
- 紙の書籍
定価:税込 4,180円(本体価格 3,800円)
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内容紹介
急速な社会の変動とともに激変のさなかにある法学のありようを、学問と教育が交錯する地点から見つめる民法研究者の思索の結晶。
目次
序 章 本書の趣旨と概略
第1章 転換期の民法学
第2章 教育と学問の間
第3章 法科大学院という課題
第4章 制度としての法科大学院
第5章 法科大学院と民法教育
第6章 債権法改正との出会い
第7章 債権法改正と法科大学院
第8章 債権法改正・パブリックコメントへの提言
終 章 課題と展望
第1章 転換期の民法学
第2章 教育と学問の間
第3章 法科大学院という課題
第4章 制度としての法科大学院
第5章 法科大学院と民法教育
第6章 債権法改正との出会い
第7章 債権法改正と法科大学院
第8章 債権法改正・パブリックコメントへの提言
終 章 課題と展望