書籍詳細:フードシステムの経済分析

フードシステムの経済分析

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  • 時子山 ひろみ
  • 紙の書籍
定価:税込 3,850円(本体価格 3,500円)
在庫なし
発刊年月
1999.08
旧ISBN
4-535-55153-7
ISBN
978-4-535-55153-4
判型
A5判
ページ数
240ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

食生活は、家族構成、女性の社会進出、高齢化、健康・安全指向等、社会の動きとともに大きく変わる。この変化をどう捉えるかが、食品産業や外食産業、食料品卸・小売業等の今後の経営戦略にとって決定的に重要だ。

目次

序 章 フードシステム
 1 はじめに
 2 日本のフードシステム
 3 フードシステムの変化要因 ほか
第1章 食生活の成熟
 1 はじめに
 2 基本モデルと計測方法
 3 トレンドおよび所得弾力性の計測結果 ほか
第2章 食料消費パターンの変化
 1 食料消費構造の変化
 2 変化の誘因
 3 高級化、多様化、簡便化、健康・安全指向 ほか
第3章 家族の変化と食生活の外部化
 1 はじめに
 2 人口構成の変化
 3 世帯構成の変化 ほか
第4章 家事労働の外部化
 1 はじめに
 2 家事労働外部化の誘因
 3 食生活の外部化 ほか
第5章 食品工業の産業組織
 1 はじめに
 2 食品工業の現状
 3 食品工業の特徴 ほか
第6章 食品流通業の実態と世帯類型別食品購買行動
 1 食品流通業の実態
 2 「全国消費実態調査」による食品販売・購入実態
 3 まとめ
第7章 中食・外食産業の実態と消費者意識
 1 外食・中食産業の実態
 2 外食産業の特質
 3 「中食」の定着過程 ほか
終 章 フードシステムの課題
 1 政府の役割
 2 家族の変化と食生活の外部化
 3 流通革命の問題点 ほか