書籍詳細:日本労働組合論
日本労働組合論
- 紙の書籍
定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
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内容紹介
労働運動の危機を招いた要因はなにか。本書は、日本の労働組合を「企業別組合」として特徴づけた大河内理論を中心に、社会政策論争として展開された戦後日本の労働組合論を検証し、自立的運動の創造を模索する。
目次
第1部 日本労働組合論
第1章 大河内労働組合論
第2章 大友労働組合論
第3章 戦後労働改革と労働運動
第4章 社会政策理論と「労働問題研究」
第5章 現代労働運動の「あたらしい芽」
第2部 現代の労働運動
第6章 全山労働運動の現状と問題点
第7章 労働者協同組合と山林労働運動
第8章 「白ろう病」闘争のあゆみと問題点
第1章 大河内労働組合論
第2章 大友労働組合論
第3章 戦後労働改革と労働運動
第4章 社会政策理論と「労働問題研究」
第5章 現代労働運動の「あたらしい芽」
第2部 現代の労働運動
第6章 全山労働運動の現状と問題点
第7章 労働者協同組合と山林労働運動
第8章 「白ろう病」闘争のあゆみと問題点