書籍詳細:子どものミカタ
子どものミカタ 不登校・うつ・発達障害 思春期以上、病気未満とのつきあい方
- 紙の書籍
定価:税込 1,760円(本体価格 1,600円)
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内容紹介
病気と悩みの境界線上にある「問題のある子ども」にいかに接するか。援助職、教師、親に向けて実践的な知恵を精神科医が指南する。
目次
子どもと思春期
1 思春期の「悩み」とこころの「病気」
2 子どもの「日ごろと違う様子」をどう読むか
3 集団になじめなくても慌てなくていい
4 「友だち親子」をどうみるか
不登校
5 不登校の昔といま
6 不登校診療のエッセンス
うつ病
7 子どもの「うつ」をどうみるか
8 子どものうつ病と薬物療法
9 当世うつ病事情
発達障害
10 ヘンな子、変わった子
11 キレるやつらにゃ理由(ワケ)がある!?
12 「わたしは発達障害?」と来院する人たち
精神科臨床
13 子どもの悩みをきく――専門職として、大人として
14 説明の工夫
15 クリニックの精神療法、その周辺
1 思春期の「悩み」とこころの「病気」
2 子どもの「日ごろと違う様子」をどう読むか
3 集団になじめなくても慌てなくていい
4 「友だち親子」をどうみるか
不登校
5 不登校の昔といま
6 不登校診療のエッセンス
うつ病
7 子どもの「うつ」をどうみるか
8 子どものうつ病と薬物療法
9 当世うつ病事情
発達障害
10 ヘンな子、変わった子
11 キレるやつらにゃ理由(ワケ)がある!?
12 「わたしは発達障害?」と来院する人たち
精神科臨床
13 子どもの悩みをきく――専門職として、大人として
14 説明の工夫
15 クリニックの精神療法、その周辺
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■2015年6月8日号『週刊 教育資料』自著を語る