書籍詳細:臨床医が語る 認知症と生きるということ
臨床医が語る 認知症と生きるということ
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内容紹介
根治が極めてむずかしい認知症。なりにくい生き方、なった人が心緩やかに過ごせるヒント・方法を明快にアドバイス。
目次
第1章 認知症とは何か
1 認知症という言葉の意味
2 症状の現れ方
3 認知症を起こす主な病気
4 認知症と似た症状が出る場合
第2章 診断のつけ方
1 診断をきちんとつける
2 早期発見はなぜ必要か
3 認知症は究極の合併症
第3章 若年性認知症
1 病像の特徴
2 大きな社会的問題
第4章 困りごとと受けとめ方
1 困りごとを理解する
2 対策と受けとめ方
3 本人の人権をどう守るか
第5章 認知症とともに生きる
1 長寿社会を生きる
2 認知症になりにくくするには
1 認知症という言葉の意味
2 症状の現れ方
3 認知症を起こす主な病気
4 認知症と似た症状が出る場合
第2章 診断のつけ方
1 診断をきちんとつける
2 早期発見はなぜ必要か
3 認知症は究極の合併症
第3章 若年性認知症
1 病像の特徴
2 大きな社会的問題
第4章 困りごとと受けとめ方
1 困りごとを理解する
2 対策と受けとめ方
3 本人の人権をどう守るか
第5章 認知症とともに生きる
1 長寿社会を生きる
2 認知症になりにくくするには
書評掲載案内
■2015年5月1日付『日刊ゲンダイ』
■2015年6月7日付『読売新聞』11面
■2015年6月21日付『毎日新聞』評者:村上陽一郎(9面)
■2015年6月7日付『読売新聞』11面
■2015年6月21日付『毎日新聞』評者:村上陽一郎(9面)