書籍詳細:法学入門[第4版 新装版]
法学入門[第4版 新装版]
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定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
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内容紹介
「法とは何か」を規範性、法源、解釈、歴史などの様々な角度から比較法的知見を交え、平易かつ深く掘り下げて解説した究極の法学入門書。
目次
第1章 社会規範としての法
第1節 法とは何か
第2節 法と習俗
第3節 法と道徳
第4節 法と宗教
第5節 法規範の特色と構造
第2章 法源としての法
第1節 法の分類
第2節 制定法
第3節 慣習法
第4節 判例法
第5節 条理
第6節 学説
第3章 法の適用と解釈
第1節 法の適用
第2節 法解釈の意義
第3節 法解釈の方法
第4節 法解釈学の科学性
第5節 法学と法解釈学
第4章 法と法学の発展
第1節 古代・中世の法と法学
第2節 近世大陸法の発展
第3節 英米諸国における法の発展
第4節 社会主義法の発展と崩壊
第5節 わが国における法と法学の発展
第1節 法とは何か
第2節 法と習俗
第3節 法と道徳
第4節 法と宗教
第5節 法規範の特色と構造
第2章 法源としての法
第1節 法の分類
第2節 制定法
第3節 慣習法
第4節 判例法
第5節 条理
第6節 学説
第3章 法の適用と解釈
第1節 法の適用
第2節 法解釈の意義
第3節 法解釈の方法
第4節 法解釈学の科学性
第5節 法学と法解釈学
第4章 法と法学の発展
第1節 古代・中世の法と法学
第2節 近世大陸法の発展
第3節 英米諸国における法の発展
第4節 社会主義法の発展と崩壊
第5節 わが国における法と法学の発展