書籍詳細:指数先物はなぜ悪か

指数先物はなぜ悪か 株式市場崩落のメカニズム

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  • 安達 智彦
  • 紙の書籍
定価:税込 1,708円(本体価格 1,553円)
在庫なし
発刊年月
1994.09
旧ISBN
4-535-55007-7
ISBN
978-4-535-55007-0
判型
四六判
ページ数
232ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

「バブル相場」の急落。その主因は1988年に導入された株価指数先物取引にあった。本書は、現物と先物の裁定取引等により株価が螺旋的に低下する「暴落のプロセス」を解きあかし、株式市場再生の道を示す。

目次