書籍詳細:90年代の金融政策
郵政研究所研究叢書 90年代の金融政策
- 紙の書籍
定価:税込 3,630円(本体価格 3,300円)
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内容紹介
「護送船団体制」から「規制緩和」へ、80年代後半の金融自由化の動きがあの狂乱のバブルをもたらしたのか? 金融の自由化にまつわる諸問題を検討し、あるべき金融政策とは何かを大胆に構想した好著。
目次
第1章 制度改革と金融システムの安定性
第2章 銀行行動と金融システムの安定性
第3章 社債発行規制とメインバンク制
第4章 日本の株式市場のアノマリーと市場改革
第5章 金融自由化とマクロ経済
第6章 1980年代以降のマクロ金融政策の評価
第7章 金融自由化以後のプルーデンス政策
第2章 銀行行動と金融システムの安定性
第3章 社債発行規制とメインバンク制
第4章 日本の株式市場のアノマリーと市場改革
第5章 金融自由化とマクロ経済
第6章 1980年代以降のマクロ金融政策の評価
第7章 金融自由化以後のプルーデンス政策