書籍詳細:「地球温暖化」の不都合な真実

「地球温暖化」の不都合な真実

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,980円(本体価格 1,800円)
在庫なし
発刊年月
2019.06
ISBN
978-4-535-78887-9
判型
四六判
ページ数
308ページ
Cコード
C3040
ジャンル

内容紹介

地球温暖化が原因とされる現象すべてに渡り、膨大な文献と説得力ある構成で疑念を解消する。不都合な真実が明らかになる決定版!

目次

1章 嫌われ者の身上書

2章 いつか来た道

3章 虚構の「合意」

4章 尾が犬を振る?

5章 脳内の危機

6章 折れたスティック

7章 長い足踏み

8章 気候予測と事実の大差

9章 消えゆく「合意」

10章 腐敗の証明:クライメートゲート事件

11章 温暖化? 気候変動?

12章 ご心配なく

13章 延期作戦

14章 黒い謀略

15章 乗り遅れるな!

16章 偽善者ばかり

17章 子どもをダシに

18章 無駄の押しつけ

19章 緑の蛮行

20章 救いの光

書評掲載案内

■『長周新聞』2019年7月1日(月)4面にて掲載
■『日本経済新聞』2019年8月31日(土)29面にて掲載
■『週間 東洋経済』2019年9/7号P106にて掲載
二酸化炭素原因説を糾弾 米国の現状映す「政治の書」

■『産経新聞』2019年10月6日(水)6面にて掲載
■『北海道新聞』2019年12月22日(日)7面「記者の視点」にて掲載
■『ダイヤモンド・オンライン』2020年3月22日配信
「地球温暖化CO2犯人説は眉唾?懐疑論者が語る「信憑性に欠ける証拠」
(清談社 福田晃広氏による訳者渡辺正教授へのインタビューを交えた記事)
https://diamond.jp/articles/-/231987

関連情報ファイル

注記

08054_1.pdf

著者マーク・モラノによる注記です。pdfファイルです。ダウンロードしてお使い下さい。