書籍詳細:計量経済学のための数学
計量経済学のための数学
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定価:税込 2,860円(本体価格 2,600円)
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内容紹介
入門を終え、より進んだ計量経済学を学ぶ際に必要になってくる数学の難所をわかりやすく解説。
目次
第1部 集合論と線形代数
第1章 集合と写像
第2章 ベクトル空間
第3章 行列
第4章 行列式と逆行列
第5章 内積と射影
第6章 二次形式と対角化
第2部 確率論と回帰分析の基礎
第7章 確率空間
第8章 積分と期待値
第9章 条件付き期待値と回帰分析
第10章 大数の法則と推定量の一致性
第11章 中心極限定理と推定量の漸近正規性
第1章 集合と写像
第2章 ベクトル空間
第3章 行列
第4章 行列式と逆行列
第5章 内積と射影
第6章 二次形式と対角化
第2部 確率論と回帰分析の基礎
第7章 確率空間
第8章 積分と期待値
第9章 条件付き期待値と回帰分析
第10章 大数の法則と推定量の一致性
第11章 中心極限定理と推定量の漸近正規性