書籍詳細:先端刑法 総論
シリーズ:法セミ LAW CLASS シリーズ
先端刑法 総論 現代刑法の理論と実務
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定価:税込 2,860円(本体価格 2,600円)
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内容紹介
刑事司法・刑事法実務の中で、刑法総論分野に関わる実務と密接な関係がある理論問題を刑法解釈論の立場から詳しく論じる本。
目次
第1章 理論は実務にとってなぜ重要なのか
第2章 「行為」論と「構成要件」論
第3章 因果関係と客観的帰属
第4章 違法性
第5章 正当防衛の正当性
第6章 緊急避難の法的性質
第7章 故意と錯誤
第8章 過失と「客観的帰属」
第9章 未遂・未完成犯罪
第10章 共同正犯
第11章 狭義の共犯
第12章 間接正犯および共犯論の諸問題
第13章 罪数論と刑罰論
第2章 「行為」論と「構成要件」論
第3章 因果関係と客観的帰属
第4章 違法性
第5章 正当防衛の正当性
第6章 緊急避難の法的性質
第7章 故意と錯誤
第8章 過失と「客観的帰属」
第9章 未遂・未完成犯罪
第10章 共同正犯
第11章 狭義の共犯
第12章 間接正犯および共犯論の諸問題
第13章 罪数論と刑罰論
正誤情報
2020.03.24 | errata52454_1_1.pdf |
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