書籍詳細:経済発展における共同体・国家・市場

経済発展における共同体・国家・市場 アジア農村の近代化にみる役割の変化

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発刊年月
2020.02
ISBN
978-4-535-55930-1
判型
A5判
ページ数
304ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

経済の近代化に伴い、伝統的な村落共同体は機能不全を起こしつつある――共同体の役割の変遷を、緻密な現地調査に基づき分析する。

目次

序  共同体・国家・市場の役割分担

序章 共同体の新たな問題
第1章 概念の整理と課題の設定

第1部 共同体と国家

第2章 共同体と国家の役割の歴史的変遷:日本の灌漑の事例
第3章 近代的灌漑の導入と共同体の制度変化:フィリピンの事例
第4章 水利共同体の制度変化と限界:中国の事例
第5章 水利共同体の限界と国家の役割:インドの事例

第2部 共同体と市場

第6章 非農業労働市場における共同体の限界と市場の役割:フィリピンの事例
第7章 農業労働市場における共同体の限界と市場の役割:フィリピンの事例

終章 共同体・国家・市場の適切な役割分担に向けて

書評掲載案内

■『月刊ガバナンス』2020年4月号 P134 “Reader's Library”
「近代化の中で「共同体・国家・市場」に求められる役割分担とは?」

■『アジア経済』2020年6月号 P59-61にて掲載

■『日本農業新聞』2020年6月28日 7面読書欄にて掲載