書籍詳細:基本刑事訴訟法1――手続理解編
基本刑事訴訟法1――手続理解編
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内容紹介
基礎から予備・司法試験合格、実務まで
法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト
4つの「基本事例」と具体的な「設問」、豊富な図表・書式・法廷場面のセリフ再現等で、訴訟実務のイメージが明確につかめる
「手続」と「論点」、「全体」と「部分」の関係でもう迷わない
法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅
法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト
4つの「基本事例」と具体的な「設問」、豊富な図表・書式・法廷場面のセリフ再現等で、訴訟実務のイメージが明確につかめる
「手続」と「論点」、「全体」と「部分」の関係でもう迷わない
法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅
目次
基本事例
第1講 刑事訴訟法の意義と手続の全体像
第2講 捜査(1)――総論・捜査の端緒
第3講 捜査(2)――証拠の発見・収集
第4講 捜査(3)――犯人の発見・確保と捜査の終結
第5講 被疑者の防御と弁護人
第6講 公訴の提起
第7講 公判(1)――基本編
第8講 公判(2)――応用編
第9講 証拠(1)――証拠法総論
第10講 証拠(2)――伝聞証拠・自白
第11講 裁 判
第12講 上訴と救済手続
第13講 犯罪被害者と刑事手続
第14講 刑事訴訟法の歴史
第1講 刑事訴訟法の意義と手続の全体像
第2講 捜査(1)――総論・捜査の端緒
第3講 捜査(2)――証拠の発見・収集
第4講 捜査(3)――犯人の発見・確保と捜査の終結
第5講 被疑者の防御と弁護人
第6講 公訴の提起
第7講 公判(1)――基本編
第8講 公判(2)――応用編
第9講 証拠(1)――証拠法総論
第10講 証拠(2)――伝聞証拠・自白
第11講 裁 判
第12講 上訴と救済手続
第13講 犯罪被害者と刑事手続
第14講 刑事訴訟法の歴史
書評掲載案内
■『季刊 刑事弁護』109号(2022 春号)P181にて掲載
評者:高平奇恵(東京経済大学現代法学部准教授・弁護士)
評者:高平奇恵(東京経済大学現代法学部准教授・弁護士)
正誤情報
2024.12.25 | errata52419-1_4_241225.pdf |
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参考リンク
しっかり身につく「基本シリーズ」の使い方
https://www.nippyo.co.jp/nippyo-kihon-chart/
法律を学び始めの人や、司法試験・予備試験の合格を目指す人のために
基本シリーズを用いた効果的な勉強方法について、わかりやすくまとめました。
基本シリーズを用いた効果的な勉強方法について、わかりやすくまとめました。