書籍詳細:ナリ検
ナリ検 ある次席検事の挑戦
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定価:税込 1,870円(本体価格 1,700円)
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内容紹介
無罪判決に関する検察の控訴審議はベールに包まれている。元検察官の著者が弁護士出身の検察官(ナリ検)を主人公にその実態を赤裸々に描く。法曹関係者必読のリーガル小説。
目次
1 無罪判決
2 次席検事
3 検事正
4 事件記録
5 控訴審議
6 挫折
7 検事の息子、弁護士になる
8 検事の友情
9 検事の罪
10 検事の日常
11 衝突
12 検事の息子、検事になる
13 対決
14 逆転
15 控訴審議再び
16 記者会見
17 和解
18 希望、絶望、そして希望
2 次席検事
3 検事正
4 事件記録
5 控訴審議
6 挫折
7 検事の息子、弁護士になる
8 検事の友情
9 検事の罪
10 検事の日常
11 衝突
12 検事の息子、検事になる
13 対決
14 逆転
15 控訴審議再び
16 記者会見
17 和解
18 希望、絶望、そして希望
書評掲載案内
■『神戸新聞』2020年10月7日(水)6面にて掲載
■『西日本新聞』2020年10月17日(土)9面にて掲載
■『救援新聞』2020年11月5日(木)3面にて掲載
検察は、何故有罪に固執するのか
■『弁護士ドットコム』2020年11月9日付け記事にて掲載
《著者インタビュー》なぜ検察は「無罪判決」を認めないのか
ヤメ検弁護士が弁護士から転身した検事の物語に込めた思い
https://www.bengo4.com/c_1009/guides/1838/
■『東京新聞』2020年12月19日(土)11面「記者の1冊」にて掲載
■『西日本新聞』2020年10月17日(土)9面にて掲載
■『救援新聞』2020年11月5日(木)3面にて掲載
検察は、何故有罪に固執するのか
■『弁護士ドットコム』2020年11月9日付け記事にて掲載
《著者インタビュー》なぜ検察は「無罪判決」を認めないのか
ヤメ検弁護士が弁護士から転身した検事の物語に込めた思い
https://www.bengo4.com/c_1009/guides/1838/
■『東京新聞』2020年12月19日(土)11面「記者の1冊」にて掲載