書籍詳細:刑法1 総論
シリーズ:日評ベーシック・シリーズ(法律)
刑法1 総論
- 紙の書籍
定価:税込 2,090円(本体価格 1,900円)
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内容紹介
刑法学の基本的な理解を、内容を厳選し、条文・判例・学説をバランス良く解説した、初学者の学修に配慮した教科書の総論編。
目次
第1章 犯罪論の基礎
第2章 構成要件該当性1ーー基本型
第3章 構成要件該当性2ーー複数人の関与
第4章 構成要件該当性3ーー不作為犯
第5章 構成要件該当性4ーー過失犯
第6章 違法性阻却とその周辺
第7章 責任
第8章 罪数
第9章 刑罰
第10章 罪刑法定主義と刑法の適用範囲
第2章 構成要件該当性1ーー基本型
第3章 構成要件該当性2ーー複数人の関与
第4章 構成要件該当性3ーー不作為犯
第5章 構成要件該当性4ーー過失犯
第6章 違法性阻却とその周辺
第7章 責任
第8章 罪数
第9章 刑罰
第10章 罪刑法定主義と刑法の適用範囲
正誤情報
2022.06.17 | errata80690_1_1_3.pdf |
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