書籍詳細:開発コンサルタントという仕事

開発コンサルタントという仕事 国際協力の現場を駆けめぐる

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定価:税込 1,980円(本体価格 1,800円)
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発刊年月
2020.10
ISBN
978-4-535-55985-1
判型
A5判
ページ数
136ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

途上国で政策提言や技術協力を担う専門家、それが開発コンサルタント。その仕事内容とキャリアパスを、具体的に詳しく紹介。

目次

第1部 さまざまな国際協力のかたち

 第1章 世界の国際協力事業
 第2章 持続可能な開発目標(SDGs)
 第3章 日本の国際協力事業
 第4章 開発コンサルタントの仕事・位置づけ


第2部 開発コンサルタントの仕事

 第5章 開発コンサルタントの具体的な仕事
 第6章 開発コンサルタントの仕事の事例集


第3部 開発コンサルタントに必要な資質とキャリア形成

 第7章 開発コンサルタントに必要な能力・スキル
 第8章 開発コンサルタントになるための資格要件とキャリア形成法
 第9章 大学時代そして卒業してからの過ごし方
 第10章 開発コンサルタントの魅力

書評掲載案内

■『日本経済新聞』2020年12月19日28面にて掲載
「世界の貧困の実態を示す現場からの視点 経済書に」

■『日本経済新聞』2021年1月1日掲載(活字の海で)
「なぜ貧しい国はなくならないのか 途上国が「してはいけないこと」とは」
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO67468930Y0A211C2MY5000