書籍詳細:大都市制度をめぐる論点と政策検証
シリーズ:都市経営研究叢書
都市経営研究叢書 第5巻 大都市制度をめぐる論点と政策検証
- 紙の書籍
定価:税込 2,970円(本体価格 2,700円)
在庫あり
- 発刊年月
- 2020.10
- ISBN
- 978-4-535-58746-5
- 判型
- A5判
- ページ数
- 204ページ
- Cコード
- C3036
- 難易度
- テキスト:中級
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内容紹介
大都市行政では経済活動の拡大等がもたらす広域化問題とまちづくりの課題双方への目配りが欠かせない。都市経営研究叢書第5弾。
目次
はじめに……五石敬路
第1章 日本の地方自治と大都市問題
第2章 大都市財政の硬直化
ーー三大都市圏における母都市財政
第3章 新たな大都市制度に向けて
ーー大阪都市圏を実例とした検証
第4章 エアロトロポリス構想と都市圏の発展
[コラム]多主体連携による都市再創造への期待
第5章 水道広域化の効率性分析
第6章 自治体は合併により効率化したか
第7章 これからの地域づくり活動拠点
ーー公民館不要論者と公民館論者との考察より
第1章 日本の地方自治と大都市問題
第2章 大都市財政の硬直化
ーー三大都市圏における母都市財政
第3章 新たな大都市制度に向けて
ーー大阪都市圏を実例とした検証
第4章 エアロトロポリス構想と都市圏の発展
[コラム]多主体連携による都市再創造への期待
第5章 水道広域化の効率性分析
第6章 自治体は合併により効率化したか
第7章 これからの地域づくり活動拠点
ーー公民館不要論者と公民館論者との考察より