書籍詳細:証拠法の心理学的基礎
証拠法の心理学的基礎
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定価:税込 5,720円(本体価格 5,200円)
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内容紹介
法学と心理学に精通する著者らが、最新の心理学的知見から、アメリカ証拠法を素材にあるべき裁判のルールを検証する。
目次
序文 リンダ・J・デメイン
序章 心理学と証拠法の交差点
第1部 陪審を考える
第1章 裁判官 vs 陪審:事実を認定するということ
第2章 利益衡量
第3章 証拠の無視や利用制限を命じる説示
第2部 証人を評価する
第4章 証人を観察する
第5章 性格証拠:行動傾向と弾劾
第3部 その他のタイプの証拠
第6章 伝聞と伝聞の例外
第7章 科学的証拠とその他の専門家証拠
終章 証拠法のための心理学の教訓
付録A:心理学用語解説
付録B:法律用語解説
付録C:連邦証拠規則(抜粋)
序章 心理学と証拠法の交差点
第1部 陪審を考える
第1章 裁判官 vs 陪審:事実を認定するということ
第2章 利益衡量
第3章 証拠の無視や利用制限を命じる説示
第2部 証人を評価する
第4章 証人を観察する
第5章 性格証拠:行動傾向と弾劾
第3部 その他のタイプの証拠
第6章 伝聞と伝聞の例外
第7章 科学的証拠とその他の専門家証拠
終章 証拠法のための心理学の教訓
付録A:心理学用語解説
付録B:法律用語解説
付録C:連邦証拠規則(抜粋)