書籍詳細:岐路に立つ日本の社会保障
岐路に立つ日本の社会保障 ポスト・コロナに向けての法と政策
- 紙の書籍
- 電子書籍
定価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
紙の書籍・POD・アーカイブズの価格を表示しています。
電子書籍の価格は各ネット書店でご確認ください。
電子書籍の価格は各ネット書店でご確認ください。
在庫あり
紙の書籍のご購入
内容紹介
コロナ禍で顕在化した医療・公衆衛生、介護保険、保育、雇用、生活保護・年金、社会保障財政の問題を分析し法と政策の課題を示す。
目次
序 章 コロナ危機による社会保障の機能不全、そして生存危機
第1章 医療・公衆衛生の法と政策の課題
第2章 介護保険法と介護政策の課題
第3章 保育の法と政策の課題
第4章 雇用保障の法と雇用政策の課題
第5章 生活保護・年金の法と政策の課題
第6章 社会保障財政の法と政策の課題
終 章 岐路に立つ日本の社会保障――課題と展望
第1章 医療・公衆衛生の法と政策の課題
第2章 介護保険法と介護政策の課題
第3章 保育の法と政策の課題
第4章 雇用保障の法と雇用政策の課題
第5章 生活保護・年金の法と政策の課題
第6章 社会保障財政の法と政策の課題
終 章 岐路に立つ日本の社会保障――課題と展望