書籍詳細:経済理論と住宅市場
経済理論と住宅市場
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定価:税込 7,700円(本体価格 7,000円)
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内容紹介
土地市場・住宅市場の経済分析において最重要な10本の論文を整理し、それらで扱われている難解なモデルを著者の視点で丁寧に解説。
目次
第1章 持家の使用者費用と家賃:価格比率
第2章 家賃価格比率の役割
第3章 流動性制約
第4章 テニュア選択
第5章 リスクヘッジと住宅需要
第6章 住宅とポートフォリオ
第7章 土地集約とHoldout問題
第8章 土地利用規制とリアル・オプション
第9章 住宅市場と価格変動
第10章 サーチ理論と住宅市場
第11章 提示価格の役割
















