書籍詳細:ソーシャルワーク法

ソーシャルワーク法 法制度と実践

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  • 紙の書籍
予価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
発刊年月
2025.03(上旬)
ISBN
978-4-535-52795-9
判型
A5判
ページ数
240ページ
ジャンル

内容紹介

ケースを通じて実践を知り、実践から法制度を学べる、「ソーシャルワーク法」の体系化を目指す教科書。

目次

第1章 児童虐待に関するソーシャルワーク法(橋爪幸代)

第2章 子育て支援に関するソーシャルワーク法(橋爪幸代)

第3章 障害者に対するソーシャルワーク法(平部康子)

第4章 医療に関するソーシャルワーク法(国京則幸)

第5章 精神保健福祉に関するソーシャルワーク法(国京則幸)

第6章 高齢者に対するソーシャルワーク法(平部康子)

第7章 地域で生活するためのソーシャルワーク法(三輪まどか)

第8章 日本で暮らす外国人に対するソーシャルワーク法(三輪まどか)

第9章 犯罪をした者に対するソーシャルワーク(丸谷浩介)

第10章 生活保護に関するソーシャルワーク法(丸谷浩介)

第11章 生活困窮者に対するソーシャルワーク法(林健太郎)


第2部 総 論

第12章 日本の法(丸谷浩介)

第13章 ソーシャルワークと法(西村淳)

第14章 ソーシャルワークと権利擁護(西村淳)

第15章 ソーシャルワークの資格と人材(西村淳)

第16章 ソーシャルワークの倫理と規範(平部康子)