書籍詳細:製薬企業のイノベーションと経営戦略
製薬企業のイノベーションと経営戦略 日本の医薬品開発
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予価:税込 6,270円(本体価格 5,700円)
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内容紹介
内資系大手製薬企業を対象とした、イノベーションを通じた新薬創出の可能性について、企業業績との関係性を検証する。
目次
_______________________________
[1]研究の目的と背景
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第1章 研究目的、構成と概要
第1節 研究目的
第2節 本書の構成
第3節 本研究の概要
第2章 日本の医薬品産業構造の変化
第1節 日本の医薬品市場
第2節 日本の製薬企業
第3節 海外市場戦略
第4節 小括
_______________________________
[2]イノベーション・特許・医薬品開発
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第3章 イノベーション
第1節 イノベーションの概念と定義
第2節 イノベーションの機能的源泉と普及
第3節 イノベーションの計測
第4節 イノベーションと競争戦略論
第4章 特許
第1節 特許制度
第2節 日本における医薬品関連特許件数
第3節 イノベーションの代理変数としての特許データ
第4節 本研究で扱う特許データ
第5章 医薬品の研究開発
第1節 医薬品の研究開発の特徴
第2節 医薬品の研究プロセス
第3節 技術的不確実性の高さ
第4節 進歩性の高い発明の社会的価値
_______________________________
[3]イノベーションと財務パフォーマンス
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第6章 イノベーションと財務パフォーマンスの研究方法
第1節 先行研究
第2節 仮説の設定
第3節 変数設定の視点と考え方
第4節 Modelの設定と分析方法
第7章 イノベーションと財務パフォーマンスの研究結果
第1節 特許数の平均を独立変数としたグループ間の相違の分析結果
第2節 海外売上高比率を従属変数としたグループ間の相違の分析結果
第3節 小括
第8章 イノベーションと財務パフォーマンスの考察
第1節 分析から得られた発見
第2節 インプリケーション
終 章 製薬企業のイノベーションと経営戦略の結論
第1節 本研究の結論
第2節 本研究の意義
第3節 本研究の課題
[1]研究の目的と背景
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第1章 研究目的、構成と概要
第1節 研究目的
第2節 本書の構成
第3節 本研究の概要
第2章 日本の医薬品産業構造の変化
第1節 日本の医薬品市場
第2節 日本の製薬企業
第3節 海外市場戦略
第4節 小括
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[2]イノベーション・特許・医薬品開発
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第3章 イノベーション
第1節 イノベーションの概念と定義
第2節 イノベーションの機能的源泉と普及
第3節 イノベーションの計測
第4節 イノベーションと競争戦略論
第4章 特許
第1節 特許制度
第2節 日本における医薬品関連特許件数
第3節 イノベーションの代理変数としての特許データ
第4節 本研究で扱う特許データ
第5章 医薬品の研究開発
第1節 医薬品の研究開発の特徴
第2節 医薬品の研究プロセス
第3節 技術的不確実性の高さ
第4節 進歩性の高い発明の社会的価値
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[3]イノベーションと財務パフォーマンス
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第6章 イノベーションと財務パフォーマンスの研究方法
第1節 先行研究
第2節 仮説の設定
第3節 変数設定の視点と考え方
第4節 Modelの設定と分析方法
第7章 イノベーションと財務パフォーマンスの研究結果
第1節 特許数の平均を独立変数としたグループ間の相違の分析結果
第2節 海外売上高比率を従属変数としたグループ間の相違の分析結果
第3節 小括
第8章 イノベーションと財務パフォーマンスの考察
第1節 分析から得られた発見
第2節 インプリケーション
終 章 製薬企業のイノベーションと経営戦略の結論
第1節 本研究の結論
第2節 本研究の意義
第3節 本研究の課題