書籍詳細:トラウマインフォームドシステム

トラウマインフォームドシステム 支援者と子どもを支える安全な組織づくり

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
在庫あり
発刊年月
2026.06
ISBN
978-4-535-56446-6
判型
A5判
ページ数
288ページ
Cコード
C3011
ジャンル

内容紹介

分断ではなくつながり、否認ではなく傷つきを認めることが、トラウマインフォームドな組織(システム)を作る。様々な現場での挑戦。

目次

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第Ⅰ部 概論——トラウマインフォームドな組織とは
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第1章 トラウマインフォームドケアの基本 ◎野坂祐子

第2章 トラウマが支援者と組織に与える影響 ◎野坂祐子

第3章 安全・安心な組織をつくる
    ——トラウマインフォームドシステムの実装に向けて
     ◎野坂祐子

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第Ⅱ部 実践編——さまざまな領域での挑戦
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第4章 支援者はトラウマインフォームドケアで何を見るか
    ——みずからに気づき,仲間とつながり,組織に広げる
      ◎辻野琢也

[コラム1]子どもの命,そして,家族を支える児相職員を守りたい
      ◎北千恵


第5章 だれも触れないボールは転がってくるものである
    ——“問題行動”の背景 ◎奥野美和子

[コラム2]教員が癒され合う関係が,生徒を支える ◎松澤佳子


第6章 傷ついた組織に気づく,安全な組織をつくる
    ——「高知県 気づくとできてた けもの(TIC)道」
      ◎宗光加代

[コラム3]児童相談所で直面するトラウマと喪失 ◎坂田香織


第7章 対話が安全をはぐくむ
    ——大分県でのトラウマインフォームドな組織づくり
      ◎佐藤慎也

[コラム4]LIFE GOES ON
      ——トラウマに圧倒されず日々の生活を支援する 
        ◎高下洋之


第8章 児童精神科病棟でのトラウマインフォームドなチーム支援
      ◎岩垂喜貴

[コラム5]なぜ支援はすれちがう? ◎坂東希


第9章 職員室を教員の避難所に
    ——教員にとっての安全な学校づくり ◎長澤良作

[コラム6]学校のなかで小さくつながる ◎大澤功


第10章 障がい福祉実践におけるトラウマインフォームドケア
     ——二次受傷と支援をめぐる沈黙・再演・そして希望
      ◎松岡由美

[コラム7]トラウマインフォームドな発達支援を目指して
      ◎宮野原勇斗


第11章 こころと生活をつなぐ
    ——心理職と生活支援職との協働 ◎高田紗英子

[コラム8]養護教諭にできる安全な学校づくり ◎菊池美奈子


第12章 困難な問題を抱える女性への支援
     ——周辺化された分野における安全な組織づくり
      ◎浅野恭子

[コラム9]トラウマへの態度を自己覚知し,安全な組織をつくる
      ◎吉田博美


第13章 会議が「自分たちと子どもを守る場」になる
     ——若手職員と中堅職員のピアサポートガイド
      ◎吉村拓美




参考リンク

出版記念ウェブセミナー「どうする?トラウマまみれの支援者と組織のケア」

https://tis20260704.peatix.com/view

日時:2026年7月4日(土)15:00~17:00
定員:500人(Zoomウェビナー使用)
参加費:オンライン参加(アーカイブ視聴込み)2,000円(税込)