書籍詳細:明日の法律家へ
明日の法律家へ
- 紙の書籍
定価:税込 1,870円(本体価格 1,700円)
在庫なし
- 発刊年月
- 1997.05
- 旧ISBN
- 4-535-51087-3
- ISBN
- 978-4-535-51087-6
- 判型
- A5判
- ページ数
- 256ページ
- Cコード
- C3032
- ジャンル
- 難易度
- テキスト:初級
只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、
オンラインでの受付ができません。
オンラインでの受付ができません。
紙の書籍のご購入
内容紹介
何のために法律家をめざすのか。どういう法律家を社会は求めているのか。この疑問に、10人の論者がいろいろな社会問題、経験を通じて熱く語りかける講演集。法と社会の切り結びの中から明日の法律家像が見えてくる。
目次
薬害エイズ訴訟
沖縄からの発言
国際社会と日本国憲法
激動の時代の刑事裁判と弁護人の役割
─当番弁護士制度とオウム裁判を通して考える
私が検察官のころ
新たな核時代における平和と憲法
─ヒロシマ・オキナワ・ベルリンそしてチェルノブイリの現場から
君は知っているか
─4000人もいるフィリピン残留日本人 30000人もいる日本・フィリピン混血児
検察官の使命
落ちこぼれた者の生き方
隠されていた危険
あとがき
沖縄からの発言
国際社会と日本国憲法
激動の時代の刑事裁判と弁護人の役割
─当番弁護士制度とオウム裁判を通して考える
私が検察官のころ
新たな核時代における平和と憲法
─ヒロシマ・オキナワ・ベルリンそしてチェルノブイリの現場から
君は知っているか
─4000人もいるフィリピン残留日本人 30000人もいる日本・フィリピン混血児
検察官の使命
落ちこぼれた者の生き方
隠されていた危険
あとがき