書籍詳細:明日の法律家へ3
明日の法律家へ3 現代を問う10の事件ノート
- 紙の書籍
定価:税込 1,870円(本体価格 1,700円)
在庫なし
- 発刊年月
- 1998.04
- 旧ISBN
- 4-535-51150-0
- ISBN
- 978-4-535-51150-7
- 判型
- A5判
- ページ数
- 208ページ
- Cコード
- C3032
- ジャンル
- 難易度
- テキスト:初級
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内容紹介
好評「明日の法律家へ」の第3弾。何のために法律家をめざすのか、どういう法律家を社会は求めているのか。法律家をめざす人だけでなく法と社会の関係に関心のあるすべての人のために論者が語る。
目次
1 庶民の目から法律と社会を視る
ナニワ金融道、ものの見方・考え方
2 いま環境を考える
公共事業を問う「ムツゴロウの海の開拓をめぐって」
ナキウサギ訴訟を問う
3 いま国際化時代を考える
アジア開発と日本の責任「セブ島で聞いた開発難民の声」
国際人検問代に取り組む「アムネスティの現場・法律家の現場」
4 いま刑事事件を考える
獄中二九年、無実の叫び「布川事件元被告人に聞く」
刑事弁護ルネッサンス「日本型公設弁護人事務所設立へ」
5 法律と法律家の役割を問う
弁護士を依頼する権利「インターネットがはたす意味」
6 いま裁判と裁判官を考える
裁判官の仕事と役割を語る「民事事件、家事事件あれこれ」
7 個性的に生きる、自分を活かす
個性的に生きる、自分を活かす「ライブハウスと法廷で」
ナニワ金融道、ものの見方・考え方
2 いま環境を考える
公共事業を問う「ムツゴロウの海の開拓をめぐって」
ナキウサギ訴訟を問う
3 いま国際化時代を考える
アジア開発と日本の責任「セブ島で聞いた開発難民の声」
国際人検問代に取り組む「アムネスティの現場・法律家の現場」
4 いま刑事事件を考える
獄中二九年、無実の叫び「布川事件元被告人に聞く」
刑事弁護ルネッサンス「日本型公設弁護人事務所設立へ」
5 法律と法律家の役割を問う
弁護士を依頼する権利「インターネットがはたす意味」
6 いま裁判と裁判官を考える
裁判官の仕事と役割を語る「民事事件、家事事件あれこれ」
7 個性的に生きる、自分を活かす
個性的に生きる、自分を活かす「ライブハウスと法廷で」