書籍詳細:文学の中の法
文学の中の法
- 紙の書籍
定価:税込 1,980円(本体価格 1,800円)
在庫なし
- 発刊年月
- 1998.07
- 旧ISBN
- 4-535-51112-8
- ISBN
- 978-4-535-51112-5
- 判型
- 四六判
- ページ数
- 216ページ
- Cコード
- C3032
- ジャンル
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内容紹介
紛争や犯罪はドラマティックであるがゆえに、古今東西の文学のモチーフとなっている。そしてそれは同時に法的な主題でもある。文学の中で法や社会秩序の問題がどう扱われているかを、興味深く浮き上がらせる。
目次
●目次
1 説話文学
1 応報説話
2 リアリズム説話――「イソップ物語」から「韓非子」まで
2 ギリシャ悲劇の中の法思想
3 シェークスピアと法
1 クロンスタインの新書
2 「ハムレット」
3 「ヴェニスの商人」
4 夏目漱石
5 森 鴎外
6 松本清張
7 司馬遼太郎
1 説話文学
1 応報説話
2 リアリズム説話――「イソップ物語」から「韓非子」まで
2 ギリシャ悲劇の中の法思想
3 シェークスピアと法
1 クロンスタインの新書
2 「ハムレット」
3 「ヴェニスの商人」
4 夏目漱石
5 森 鴎外
6 松本清張
7 司馬遼太郎