書籍詳細:日常生活のなかの法(正)
日常生活のなかの法(正)
- 紙の書籍
定価:税込 1,708円(本体価格 1,553円)
在庫なし
- 発刊年月
- 1990.03
- 旧ISBN
- 4-535-57846-X
- ISBN
- 978-4-535-57846-3
- 判型
- 四六判
- ページ数
- 252ページ
- Cコード
- C1032
- ジャンル
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内容紹介
普段、気付かずにいる日常生活における法をめぐる問題は、些細だが、解決の難しい側面をもっている。法律を作れば、すぐに片付くという問題ではない。法と社会生活をめぐって、練達の法律家が、縦横にメスをふるう。
目次
第1部 日常生活と法
1 動物との共存
2 天候・気象と法律問題
3 たばこ文化の日本
4 肥りすぎと差別
5 休日と休暇の意義
第2部 文化と法
6 美術品の法
7 芸術文化の助成と振興
8 放送の多局化と多様化
9 知的成果の保護
第3部 メディア・名誉・プライヴァシー
10 個人情報の保護
11 病気とプライヴァシー
12 フィクションによる名誉毀損
13 ニュース・キャスターの役割
第4部 法の役割
14 現実に合わないルール
15 不正通報のモラル
16 法を守らせる手法
17 開かれた法廷
1 動物との共存
2 天候・気象と法律問題
3 たばこ文化の日本
4 肥りすぎと差別
5 休日と休暇の意義
第2部 文化と法
6 美術品の法
7 芸術文化の助成と振興
8 放送の多局化と多様化
9 知的成果の保護
第3部 メディア・名誉・プライヴァシー
10 個人情報の保護
11 病気とプライヴァシー
12 フィクションによる名誉毀損
13 ニュース・キャスターの役割
第4部 法の役割
14 現実に合わないルール
15 不正通報のモラル
16 法を守らせる手法
17 開かれた法廷