著者紹介

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新山 雄三

にいやま ゆうぞう

プロフィール

1941年宮城県仙台市出身。1964年東北大学法学部卒業。1966年同大学院法学研究科修士課程修了。現在、専修大学名誉教授(14年7月現在)

備考

主要著作:『論争“コーポレート・ガバナンス”――コーポレート・ガバナンス論の方法的視座』(商事法務研究会、2001年刊)、『ドイツ監査役会制度の生成と意義――ドイツ近代株式会社法の構造と機能』(商事法務研究会、1999年)、『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年)。共編著として、『近代企業法の形成と展開』(成文堂、1999年)、『社団と証券の法理』(商事法研究会、1999年)、『重要論点会社法』(酒井書店、1996年)、『商法学における論争と省察』(商事法務研究会、1992年)ほか。

この著者の書籍

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会社法講義

会社法の仕組みと働き
  • ISBN:978-4-535-51970-1
  • 発刊年月: 2014.10(上旬刊)
  • 定価:4,070円
  • 在庫あり
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会社法の仕組みと働き[第4版]

  • 旧ISBN:4-535-51539-5
  • ISBN:978-4-535-51539-0
  • 発刊年月: 2006.09
  • 定価:4,400円
  • 在庫なし
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株式会社法の立法と解釈

  • 旧ISBN:4-535-58079-0
  • ISBN:978-4-535-58079-4
  • 発刊年月: 1993.04
  • 定価:6,380円
  • 在庫なし

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