新山 雄三
にいやま ゆうぞう
プロフィール
1941年宮城県仙台市出身。1964年東北大学法学部卒業。1966年同大学院法学研究科修士課程修了。現在、専修大学名誉教授(14年7月現在)
備考
主要著作:『論争“コーポレート・ガバナンス”――コーポレート・ガバナンス論の方法的視座』(商事法務研究会、2001年刊)、『ドイツ監査役会制度の生成と意義――ドイツ近代株式会社法の構造と機能』(商事法務研究会、1999年)、『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年)。共編著として、『近代企業法の形成と展開』(成文堂、1999年)、『社団と証券の法理』(商事法研究会、1999年)、『重要論点会社法』(酒井書店、1996年)、『商法学における論争と省察』(商事法務研究会、1992年)ほか。