高橋 眞
たかはし まこと
プロフィール
大阪市立大学大学院法学研究科教授
1978年 京都大学法学部卒業
1983年 京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位修得退学
1983年 香川大学法学部助手
1985年 同助教授
1988年 京都大学教養部(のち総合人間学部)助教授
1994年 京都大学博士(法学)
1998年 大阪市立大学法学部教授
2001年 から現職(2012年5月現在)
備考
安全配慮義務の研究(成文堂、1992年)
求償権と代位の研究(成文堂、1996年)
『日本的法意識論再考』(ミネルヴァ書房、2002年)
『損害概念論序説』(有斐閣、2005年)
『担保物権法〔第2版〕』(成文堂、2010年、初版は2007年)
『抵当法改正と担保の法理』(成文堂、2008年)
『史料債権総則』(共編著、成文堂、2010年)