飛鳥井 望
あすかい のぞむ
プロフィール
医学博士,精神科専門医・指導医。東京大学医学部卒業,(公財)東京都医学総合研究所副所長(心の健康プロジェクトリーダー)を経て,現在,同研究所特別客員研究員,医療法人社団青山会青木病院院長,(公社)被害者支援都民センター理事長。日本トラウマティック・ストレス学会初代会長(2021年10月現在)
著訳書 『子どものトラウマとPTSDの治療』(共編,誠信書房,2021年),『複雑性PTSDの臨床』(分担執筆,金剛出版,2021年),『講座 精神疾患の臨床3 不安または恐怖関連症群 強迫症 ストレス関連症群 パーソナリティ症』(心的外傷後ストレス症,複雑性心的外傷後ストレス症)(分担執筆,中山書店,2021年),『PTSD治療ガイドライン(第2版)』(監訳,金剛出版,2013年),『精神科臨床エキスパート 不安障害診療のすべて』(心的外傷後ストレス障害)(分担執筆,医学書院,2013年),『新しい診断と治療のABC 心的外傷後ストレス障害(PTSD)』(編著,最新医学社,2011年),『PTSDの臨床研究:理論と実践』(単著, 金剛出版,2008年),『PTSDとトラウマのすべてがわかる本』(監修,講談社,2007年),『サイコロジカル・トラウマ』(監訳,金剛出版,2004年),『臨床精神医学講座S6 外傷後ストレス障害(PTSD)』(共編,中山書店,2000年)他