書籍詳細:少年司法改革の検証と展望

少年司法改革の検証と展望

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  • 紙の書籍
定価:税込 7,150円(本体価格 6,500円)
在庫なし
発刊年月
2006.04
旧ISBN
4-535-51517-4
ISBN
978-4-535-51517-8
判型
A5判
ページ数
422ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

少年の憲法的権利である成長発達権の保障を基本的視座とし、改正少年法を実態調査と理論的検討をふまえあるべき少年法を展望する。龍谷大学矯正・保護研究センター叢書。

目次

序 章 本書の目的と理論的視座/葛野尋之

第1部 改正少年法の検証

第1章 20条2項の送致の要件と手続/正木祐史

第2章 改正少年法における社会調査/岡田行雄

第3章 少年審判における「事実認定の適正化」/中川孝博

第4章 逆送後の刑事手続と少年の適正手続/渕野貴生

第5章 少年刑事裁判における55条移送決定と量刑/本庄 武

第6章 公的付添人制度に関する検討/武内謙治

第7章 少年司法と被害者/葛野尋之

第2部 改正少年法をめぐる理論的問題

第1章 警察による「調査」と調査/岡田行雄

第2章 抗告審における事実の取調べ/渕野貴生

第3章 抗告審における「事実認定の適正化」/中川孝博

第4章 少年法改正と少年院収容の課題/本庄 武

第5章 保護観察の制度改革と少年の教育/武内謙治

第6章 刑事立法の合理性/葛野尋之

終 章 少年司法の再生/正木祐史