書籍詳細:競争政策論
競争政策論 独占禁止法事例とともに学ぶ産業組織論
- 紙の書籍
定価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
在庫なし
- 発刊年月
- 2008.12
- ISBN
- 978-4-535-55568-6
- 判型
- A5判
- ページ数
- 232ページ
- Cコード
- C3033
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内容紹介
談合、カルテル、合併など、競争政策にかかわる具体事例をとりあげつつ、経済学のツールを用いて分析、解説する。
目次
第1章 序論――競争はなぜ重要か
第2章 競争政策の生い立ちと仕組み
第3章 共謀と協調
第4章 コンテスタブル市場理論と参入阻止戦略
第5章 一般集中と独占的状態
第6章 合併・買収(M&A)
第7章 垂直的取引制限――再販を中心に
第8章 競争手段としての廉売
第9章 下請取引と優越的地位
第10章 技術革新と知的財産権
第11章 公益事業における競争
第12章 グローバル化する競争政策
付 録 経済学用語解説
第2章 競争政策の生い立ちと仕組み
第3章 共謀と協調
第4章 コンテスタブル市場理論と参入阻止戦略
第5章 一般集中と独占的状態
第6章 合併・買収(M&A)
第7章 垂直的取引制限――再販を中心に
第8章 競争手段としての廉売
第9章 下請取引と優越的地位
第10章 技術革新と知的財産権
第11章 公益事業における競争
第12章 グローバル化する競争政策
付 録 経済学用語解説