書籍詳細:精神・心理症状学ハンドブック[第3版]
精神・心理症状学ハンドブック[第3版]
- 紙の書籍
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内容紹介
症状学の「読めて引ける教科書」待望の増訂版。第2版の刊行より10年、この間の臨床研究の進展を盛り込んでリニューアル。「道徳感情」「怒りの感情」「共感」「外傷体験に伴う心理現象」などを新たに詳述。
目次
1. 総論
1.精神・心理症状学の意義
2.症状・症候群・疾患──観察から判断へ
3.精神病理学──現象学と精神力動
4.病態と挿話──多軸診断
5.急性と慢性──症状と経過
2. 症状学
1.感覚と知覚
2.時間経験
3.思考
4.会話
5.記憶
6.自我機能
7.意識
8.注意
9.欲動と意志
10.感情
11.人格
12.知能
13.非器質性身体症状と心身症
14.疾患への態度
15.特殊な症候群
3. 精神医学的面接
1.評価場面──臨床と調査
2.病歴の記載──臨床評価の記述要素
3.自記式尺度・評価尺度・構造化面接
4.面接の技術──なぜ面接が必要なのか
[コラム・目次]
一口メモ
症状から病名診断への道すじ
聞き取りのこつ
症状学の研究者
1.精神・心理症状学の意義
2.症状・症候群・疾患──観察から判断へ
3.精神病理学──現象学と精神力動
4.病態と挿話──多軸診断
5.急性と慢性──症状と経過
2. 症状学
1.感覚と知覚
2.時間経験
3.思考
4.会話
5.記憶
6.自我機能
7.意識
8.注意
9.欲動と意志
10.感情
11.人格
12.知能
13.非器質性身体症状と心身症
14.疾患への態度
15.特殊な症候群
3. 精神医学的面接
1.評価場面──臨床と調査
2.病歴の記載──臨床評価の記述要素
3.自記式尺度・評価尺度・構造化面接
4.面接の技術──なぜ面接が必要なのか
[コラム・目次]
一口メモ
症状から病名診断への道すじ
聞き取りのこつ
症状学の研究者