書籍詳細:伝聞法則に強くなる
シリーズ:法セミ LAW CLASS シリーズ
伝聞法則に強くなる
- 紙の書籍
定価:税込 2,200円(本体価格 2,000円)
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内容紹介
刑事訴訟法の試験で頻出し、学習のなかでの最難関の一つといえる伝聞法則を、刑訴法理論と実務研究の第一人者が解説する決定版。
目次
序章 伝聞法則を学ぶ意味
第1章 伝聞証拠とは何か
第2章 伝聞証拠禁止原則の意味
第3章 伝聞・非伝聞の区別
第4章 伝聞例外の体系
第5章 伝聞例外としての検面調書
第6章 検証調書の伝聞例外
第7章 実況見分調書と立会人の指示説明
第8章 被告人の公判外供述
第9章 業務上書面・伝聞供述・再伝聞
第10章 当事者の意思による伝聞例外
第11章 共同被告人と伝聞法則
第12章 供述の証明力を争うための証拠
第1章 伝聞証拠とは何か
第2章 伝聞証拠禁止原則の意味
第3章 伝聞・非伝聞の区別
第4章 伝聞例外の体系
第5章 伝聞例外としての検面調書
第6章 検証調書の伝聞例外
第7章 実況見分調書と立会人の指示説明
第8章 被告人の公判外供述
第9章 業務上書面・伝聞供述・再伝聞
第10章 当事者の意思による伝聞例外
第11章 共同被告人と伝聞法則
第12章 供述の証明力を争うための証拠