書籍詳細:公教育で社会をつくる
公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由
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定価:税込 1,870円(本体価格 1,700円)
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内容紹介
公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言!
目次
第1章 教育にとって「自由」とは何か?………苫野一徳
第2章 共生社会のアクターを育てる――オランダの事例から
………リヒテルズ直子
第3章 学校で「自由」をつくり合う………苫野一徳
第4章 学校文化をシフトする――管理から信任へ………リヒテルズ直子
第5章 [鼎談]公教育の構造転換を目指して
………合田哲雄×リヒテルズ直子×苫野一徳
第2章 共生社会のアクターを育てる――オランダの事例から
………リヒテルズ直子
第3章 学校で「自由」をつくり合う………苫野一徳
第4章 学校文化をシフトする――管理から信任へ………リヒテルズ直子
第5章 [鼎談]公教育の構造転換を目指して
………合田哲雄×リヒテルズ直子×苫野一徳
書評掲載案内
■2023年6月12日公開『ダ・ヴィンチWeb』レビューにて掲載。
「日本の公教育に足りないものとは?「与える」「受ける」のみから脱却し、自律した社会をつくる方法」
評者:神保慶政
■2024年2月『フィランソロピーNo .277』P31にて掲載
「日本の公教育に足りないものとは?「与える」「受ける」のみから脱却し、自律した社会をつくる方法」
評者:神保慶政
■2024年2月『フィランソロピーNo .277』P31にて掲載