桜井 淳
さくらい きよし
プロフィール
物理学者(理学博士)・社会学者(博士論文作成中)・技術評論家
1946年 群馬県生まれ
1971年 東京理科大学大学院理学研究科修了
1976年7月ー84年6月 日本原子力研究員として、原子炉物理学および核燃料サイクル施設の安全解析に従事
1984年7月ー88年3月 原子力安全解析所副主任解析員として、原子力発電所の安全解析に従事。
1988年7月ー89年6月 日本原子力産業会議非常勤委託として、日本の技術力を調査
2006年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻研究生修了(科学技術社会論で博士論文作成中)
2009年4月から東京大学大学院人文社会系研究科で「ユダヤ思想」や「宗教学」の研究中
2009年9月から茨城新聞社客員論説委員兼務中
現在 自然科学と人文社会科学の分野を中心とした評論活動に専念
(2012年4月現在)
備考
著書/『桜井淳著作集』など単独著書27冊(その他に、共著・編著・監修・翻訳など22冊)