• 法律時報
  • 法学セミナー
  • 新基本法コンメンタール
  • 数学セミナー
  • 経済セミナー
  • こころの科学
  • そだちの科学
  • 統合失調の広場

新着情報

  • 全て
  • 大事なお知らせ
  • 新刊情報
  • メディア掲載
  • イベント情報
  • 書店さまへ
2024.10.25

【新刊】『法律時報』2024年11月号、本日10月25日発売!

『法律時報2024年11月号』『法律時報』2024年11月号

特集=子の養育をめぐる総合的検討

離婚後の共同親権を導入した改正民法が成立した。改正議論の経緯から明らかになった理論的問題、今後の運用課題を検討する。

【法律時評】景観利益をめぐる行政規制と民事法・再考──「国立マンション取壊し」案件を契機として……田高寛貴

2024.10.23

【刊行予告】『法律時報』2024年11月号、10月25日発売!

『法律時報2024年11月号』『法律時報』2024年11月号

特集=子の養育をめぐる総合的検討

離婚後の共同親権を導入した改正民法が成立した。改正議論の経緯から明らかになった理論的問題、今後の運用課題を検討する。

【法律時評】景観利益をめぐる行政規制と民事法・再考──「国立マンション取壊し」案件を契機として……田高寛貴

【新刊】『発達障害なんか怖くない』、本日10月23日発売!

『発達障害なんか怖くない』『発達障害なんか怖くない 「特性」を「障害」にしないために』

(大高一則・大嶋正浩・大瀧和男/編)

発達障害を地域で長年診続けている児童精神科医の本音座談会。発達障害をリスクの一つとして、子育ての本質を平易に問いかける。
2024.10.21

【開催決定!】オンライン対談 苫野一徳✕村中直人 『ラーニングダイバーシティの夜明け』を語る夜

先般、村中直人先生の『ラーニングダイバーシティの夜明け――多様な学びを選択できる教育のために』が刊行されました。

本書の刊行を記念し、気鋭の教育学者・哲学者の苫野一徳先生をお迎えして、オンライン対談を開催いたします。村中先生の本書に込めた想い、苫野先生のご感想、これからの教育についてそれぞれのお考えを存分に語っていただきます。
約1時間の対談後、30分の質疑応答の時間を設けます。ぜひご質問やご感想をお寄せください!

●詳細・お申し込み https://nippyo241127.peatix.com(外部サイト)
●登壇者
苫野一徳(熊本大学大学院教育学研究科・教育学部准教授)
村中直人(一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事)
●日時
11月27日(水)20時~21時30分
●配信方法
Zoomウェビナーでライブ配信※参加費無料、定員500名

後日、日本評論社YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信(予定) https://www.youtube.com/@nippyo1918

2024.10.18

11/13 サイエンス読書カフェ『科学に魅せられて』高橋真理子さん出演

,゚.:。+゚『科学に魅せられて』書籍イベントのお知らせ,゚.:。+゚

%u79D1%u5B66%u306B%uFF3F%u30AB%u30CF%u3099%u30FC%uFF3F2_19月に刊行した『科学に魅せられて――女性研究者という生き方』の著者・高橋真理子さんが

サイエンス読書カフェ

に登壇します。
さまざまな分野の女性研究者にインタビューされてきた高橋さんと、日本の科学環境について考えます。

◆日時:11月13日(水) 18:15~19:35
◆会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」or オンライン
◆受講料:リアル1780円(税込)/オンライン1580円(税込)
維持費:220円

ご興味のある方はぜひご参加ください。
申し込みはこちらから

2024.10.25

社員募集のお知らせ 法律書編集部門

日本評論社では現在、編集職(法律書編集部門)の社員募集をしています。

応募資格や条件等は こちら をクリックしてください。

応募締切を延長しました。
11月7日までその画面から応募が可能です。

たくさんのご応募をお待ちしています

 


【新刊】『法律時報』2024年11月号、本日10月25日発売!

『法律時報2024年11月号』『法律時報』2024年11月号

特集=子の養育をめぐる総合的検討

離婚後の共同親権を導入した改正民法が成立した。改正議論の経緯から明らかになった理論的問題、今後の運用課題を検討する。

【法律時評】景観利益をめぐる行政規制と民事法・再考──「国立マンション取壊し」案件を契機として……田高寛貴

2024.10.23

【刊行予告】『法律時報』2024年11月号、10月25日発売!

『法律時報2024年11月号』『法律時報』2024年11月号

特集=子の養育をめぐる総合的検討

離婚後の共同親権を導入した改正民法が成立した。改正議論の経緯から明らかになった理論的問題、今後の運用課題を検討する。

【法律時評】景観利益をめぐる行政規制と民事法・再考──「国立マンション取壊し」案件を契機として……田高寛貴

【新刊】『発達障害なんか怖くない』、本日10月23日発売!

『発達障害なんか怖くない』『発達障害なんか怖くない 「特性」を「障害」にしないために』

(大高一則・大嶋正浩・大瀧和男/編)

発達障害を地域で長年診続けている児童精神科医の本音座談会。発達障害をリスクの一つとして、子育ての本質を平易に問いかける。
2024.10.21

【開催決定!】オンライン対談 苫野一徳✕村中直人 『ラーニングダイバーシティの夜明け』を語る夜

先般、村中直人先生の『ラーニングダイバーシティの夜明け――多様な学びを選択できる教育のために』が刊行されました。

本書の刊行を記念し、気鋭の教育学者・哲学者の苫野一徳先生をお迎えして、オンライン対談を開催いたします。村中先生の本書に込めた想い、苫野先生のご感想、これからの教育についてそれぞれのお考えを存分に語っていただきます。
約1時間の対談後、30分の質疑応答の時間を設けます。ぜひご質問やご感想をお寄せください!

●詳細・お申し込み https://nippyo241127.peatix.com(外部サイト)
●登壇者
苫野一徳(熊本大学大学院教育学研究科・教育学部准教授)
村中直人(一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事)
●日時
11月27日(水)20時~21時30分
●配信方法
Zoomウェビナーでライブ配信※参加費無料、定員500名

後日、日本評論社YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信(予定) https://www.youtube.com/@nippyo1918

2024.10.25

【新刊】『法律時報』2024年11月号、本日10月25日発売!

『法律時報2024年11月号』『法律時報』2024年11月号

特集=子の養育をめぐる総合的検討

離婚後の共同親権を導入した改正民法が成立した。改正議論の経緯から明らかになった理論的問題、今後の運用課題を検討する。

【法律時評】景観利益をめぐる行政規制と民事法・再考──「国立マンション取壊し」案件を契機として……田高寛貴

2024.10.23

【刊行予告】『法律時報』2024年11月号、10月25日発売!

『法律時報2024年11月号』『法律時報』2024年11月号

特集=子の養育をめぐる総合的検討

離婚後の共同親権を導入した改正民法が成立した。改正議論の経緯から明らかになった理論的問題、今後の運用課題を検討する。

【法律時評】景観利益をめぐる行政規制と民事法・再考──「国立マンション取壊し」案件を契機として……田高寛貴

【新刊】『発達障害なんか怖くない』、本日10月23日発売!

『発達障害なんか怖くない』『発達障害なんか怖くない 「特性」を「障害」にしないために』

(大高一則・大嶋正浩・大瀧和男/編)

発達障害を地域で長年診続けている児童精神科医の本音座談会。発達障害をリスクの一つとして、子育ての本質を平易に問いかける。
2024.10.17

【電子書籍新刊】『こころの科学 238号』(2024年11月号)、本日10/17より配信開始!

Kindle版の配信を10月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい)

『こころの科学238号』(2024年11月号)『こころの科学 238号』(2024年11月号)

特別企画=双極症と生きる

(鈴木映二/編)
一人ひとりの当事者が双極症と共によりよく生きるために。専門職や当事者、家族による、リカバリーに向けたアドバイスやメッセージ。

【新刊】『法と心理 24巻1号』、本日10月17日発売!

『法と心理 24巻1号』『法と心理 24巻1号』

(法と心理学会/編)

特集「ロボット裁判官は人間社会をどう変えるのか?」、法と心理学会第24回大会ワークショップや原著論文、意見論文等の研究成果を収録。
2023.11.03

第66回 日経・経済図書文化賞 ダブル受賞!

室岡健志『行動経済学』と、廣光俊昭『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』が、 第66回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞』で発表されました。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75855010T01C23A1MM8000/

日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。

『行動経済学』『行動経済学』
室岡健志 (大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)著

「単なる心理学の応用ではない新たな経済学の一分野として包括的に論じる」吉川洋 審査委員長評
「本書は行動経済学が応用心理学ではなく経済学の一分野であることを説得的に示す。日本の行動経済学の研究水準を引き上げるのに大きく貢献している。」大竹文雄審査委員評

『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』
廣光俊昭 (在米国日本国大使館公使・財務省財務総合政策研究所客員研究員)著

「地球温暖化や公的債務の問題など我々が直面する課題への対処に示唆を与える優れた学術的貢献である」吉川洋審査委員長評
「本書は、現在世代が将来世代に対してどのような責任を負っているかを正面から問う、経済学と哲学を融合した経済哲学の書である。」井堀利宏審査委員評

2022.11.03

長岡貞男『発明の経済学』第65回 日経・経済図書文化賞受賞!


 
長岡貞男著『発明の経済学 イノベーションへの知識創造』が、 第65回 日経・経済図書文化賞を受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞』で発表されました。

日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。

『発明の経済学 イノベーションへの知識創造』
長岡貞男 (東京経済大学経済学部教授)著
「先進国の経済成長の源泉として広く認識されているイノベーション(技術革新)は、どのようにして生まれるのか。…(中略)…長年の地道な研究をまとめ、高い評価を得た。」吉川洋審査委員長評
「印象的なのは、革新的な発明には金銭的報酬よりも課題解決への願望や満足感といった内発的な動機が重要だという分析である。」大竹文雄審査委員評

2022.08.19

平地健吾教授出演 TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で『数学セミナー』紹介!

今年1月10日、TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」のメインパーソナリティ 赤江珠緒さんのお父上、活明さんがコラッツ予想を解決!との報が。

論文にしたと主張しているがどうしたらいいか分からないとの番組からの助けに、これは曖昧にしてはいけないと平地健吾・東京大学大学院数理科学研究科教授が協力を申し出る。

カナダ・マギル大学哲学部の広瀬巌教授によって「カツアキ論文」と命名された論文の「査読」の結果はいかに…。

このお話の経緯が平地健吾教授も出演した8/15の「赤江珠緒たまむすび」で放送されました。

放送の内容はradikoで、明日20日(土)17:12まで聴取可能です。(お知らせが遅くなって申し訳ありません!お急ぎ下さい🏃)

※このコラッツ予想解決に関するお話は、番組が1時間経過した後、当日の午後2時の時報が鳴った後から始まります。
📻https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20220815130000
ラジオでどう話すか、論文の良いところはどこか、放送当日から後日談まで、詳しくは
『数学セミナー 2022年9月号』(特集=積分のいろいろな顔) 所収、

平地健吾教授の「ラジオ番組『たまむすび』出演顛末記」

https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8845.html

をご覧下さい。

220815radio_tamamusubi01 220815radio_tamamusubi02
2021.11.03

山口慎太郎『子育て支援の経済学』&小林佳世子『最後通牒ゲームの謎』第64回 日経・経済図書文化賞受賞!

211103nikkei-award2 211103nikkei-award4

211103nikkei-award5
山口慎太郎著『子育て支援の経済学』と、小林佳世子 著『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』が、 第64回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞 』で発表されました。

日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。

『子育て支援の経済学』
山口慎太郎 (東京大学大学院経済学研究科教授)著
「少子化対策では現金給付、保育所の拡充整備、育児休業など様々な政策が考えられるが、どのような政策がどれほど有効なのか。それはしっかりとしたエビデンス(証拠)に基づいて評価され、設計されなければならない。その要点を明快に説明」吉川洋 審査委員長評
「子育て支援に関する研究を著者のオリジナルな実証分析を含め平易にまとめている。」 八代尚宏審査委員評

『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』
小林佳世子 (南山大学経済学部准教授)著
「ゲーム理論が示す通りには実際は人々が行動していない「謎」について、初心者にも分かりやすく解き明かした啓蒙書」吉川洋審査委員長評
「本書では、私たちの意思決定にまつわる謎が次々と解き明かされる。」大竹文雄審査委員評

2021.06.03

【フジテレビドラマ『イチケイのカラス』で日本評論社の本が美術協力しています!】

ichikei-01s ichike-03s ichikei-02s ichikei-05s ichikei-06s ichiei-4s

フジテレビで毎週月曜よる9時放送 竹野内豊 さん主演のドラマ『イチケイのカラス』
竹野内豊さんが演じるくせのある裁判官と #黒木華 さん演じるエリート裁判官のやりとりが楽しく、しかも毎回ラストにあっと驚きの真実がわかるリーガルドラマです。

『法律時報』『基本刑法』『私法判例リマークス』などなど、日本評論社の本も撮影に使っていただいています!

ぜひご覧下さい。

※写真は番組スタッフの方に送っていただいたスチール写真です。

番組公式ホームページ
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/

2024.10.21

【開催決定!】オンライン対談 苫野一徳✕村中直人 『ラーニングダイバーシティの夜明け』を語る夜

先般、村中直人先生の『ラーニングダイバーシティの夜明け――多様な学びを選択できる教育のために』が刊行されました。

本書の刊行を記念し、気鋭の教育学者・哲学者の苫野一徳先生をお迎えして、オンライン対談を開催いたします。村中先生の本書に込めた想い、苫野先生のご感想、これからの教育についてそれぞれのお考えを存分に語っていただきます。
約1時間の対談後、30分の質疑応答の時間を設けます。ぜひご質問やご感想をお寄せください!

●詳細・お申し込み https://nippyo241127.peatix.com(外部サイト)
●登壇者
苫野一徳(熊本大学大学院教育学研究科・教育学部准教授)
村中直人(一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事)
●日時
11月27日(水)20時~21時30分
●配信方法
Zoomウェビナーでライブ配信※参加費無料、定員500名

後日、日本評論社YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信(予定) https://www.youtube.com/@nippyo1918

2024.10.18

11/13 サイエンス読書カフェ『科学に魅せられて』高橋真理子さん出演

,゚.:。+゚『科学に魅せられて』書籍イベントのお知らせ,゚.:。+゚

%u79D1%u5B66%u306B%uFF3F%u30AB%u30CF%u3099%u30FC%uFF3F2_19月に刊行した『科学に魅せられて――女性研究者という生き方』の著者・高橋真理子さんが

サイエンス読書カフェ

に登壇します。
さまざまな分野の女性研究者にインタビューされてきた高橋さんと、日本の科学環境について考えます。

◆日時:11月13日(水) 18:15~19:35
◆会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」or オンライン
◆受講料:リアル1780円(税込)/オンライン1580円(税込)
維持費:220円

ご興味のある方はぜひご参加ください。
申し込みはこちらから

2024.09.06

9/23 こころの科学237号刊行記念ウェブセミナー 「ライブで話そう 病気未満のアディクション」

先般、『こころの科学』237号 特別企画「病気未満のアディクション――適応と依存症のあいだ」が刊行されました。息抜きになることもあれば、苦痛につながることもある依存や嗜癖について、支援の現場から考える特集です。本号の刊行を記念し、ウェブセミナーを開催します。執筆者12名にご出演いただき、原稿に込めた思い、書き切れなかったことなど、クロストークを交えて存分に語っていただきます。

●登壇者

佐久間寛之(さいがた医療センター)

本村啓介(肥前精神医療センター)

西念奈津江(北陸HIV情報センター)

市川岳仁(三重ダルク)

大越拓郎(さいがた医療センター)

福田貴博(あきやま病院)

倉田めば(大阪ダルク)

松口和憲(肥前精神医療センター)

高野正秀(南魚沼市福祉事務所)

比江島誠人(向陽台病院)

杉本千佳子(向陽台病院)

手塚幸雄(沖縄リハビリテーションセンター病院)

 

●日時
9月23日(月・振替休日)13時~16時
●配信方法
Zoomウェビナーでライブ配信

アーカイブ配信公開中 https://youtu.be/6ay3EqAkLdA

 

※参加費無料

お申し込みはこちらから。

『こころの科学237号』(2024年9月号)
2024.05.31

6月1日(土)13時~「情報空間の秩序構想」『法律時報』5月号特集深掘りシンポジウム

Print

「情報空間の秩序構想」〜『法律時報』5月号特集深掘りシンポジウム

主催団体:一般財団法人情報法制研究所(JILIS)内「SNS事業者と表現の自由検討」ワーキンググループ
後援団体:株式会社日本評論社
開催日:2024年6月1日(土)
開催時間:13:00〜17:00(配信は12:40から開始)
開催場所:Zoomウェビナー
※視聴用URLはPeatixを通してメールでお知らせいたします。
チケット:全て無料。どなたでもご購入いただけます。
アーカイブ動画について:公開は予定しておりません。何卒ご容赦くださいますようお願い申しあげます。
ハッシュタグ:#JILISsympo2461

イベントのお申し込み、詳細は一般財団法人情報法制研究所(JILIS)peatixサイトからお願いいたします。

書籍のご案内
『法律時報』2024年5月号 通巻1202号
雑誌「法律時報2024年5月号 (特集)情報空間の秩序構想」の購入は こちら よりお願いします。

登壇者 *敬称略
曽我部真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
山本健人(北九州市立大学法学部准教授)
梶原健佑(九州大学基幹教育院准教授)
小西葉子(関西学院大学総合政策学部 専任講師)
波多江悟史(愛知学院大学法学部准教授)
林 秀弥(名古屋大学教授)
巽 智彦(東京大学大学院法学政治学研究科准教授)
恩賀 一(総務省 情報流通行政局情報流通振興課情報流通適正化推進室 室長)
鈴木正朝(新潟大学法学部教授)

2024.01.24

インボイス制度への弊社方針

ご執筆者様ほか関係各位

平素より格別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。

さて、2023年10月から適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が開始されております。

印税・原稿料、編集費等を受け取られる方は、税務署の区分では個人事業者と呼ばれ、今後は、税務署⾧に申請して登録を受けた課税事業者である「適格請求書発行事業者」(消費税を国に納めることをあらかじめ申請した事業者)か、そうではない「免税事業者」(年間の課税売上高が1,000万円以下であり、消費税を国に納める必要はないが、請求書に消費税欄を設けても税法上適格な請求書とは扱われなくなり、消費税を事実上、請求できなくなる事業者)かのいずれかに区分けされることになりました。それにより弊社の支払い方式も変更になっていることを改めてお知らせ申し上げます。

詳細は2023年7月に公開したPDFをご覧ください。

インボイス対応について(2023年7月25日)

2024.04.30

5/3-5/6までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について

小社では5月3日(金)から5月6日(月)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
5月2日(木)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月7日(火)以降となります。
なにとぞご了承ください。

2024.03.25

『心理臨床と政治』ポップをアップロード

shinri-rinsho_seiji_POP

信田さよ子・東畑開人 編
『心理臨床と政治』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。

2023.11.05

第66回 日経・経済図書文化賞ポップをアップロード

NIPPYO-nikkei-bunkashou23

第66回 日経・経済図書文化賞のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。

2023.04.07

『基本刑法2─各論[第3版]』ポップをアップロード

kihon-keihou2_3_POP

大塚裕史・十河太朗・塩谷毅・豊田兼彦著
『基本刑法2─各論[第3版]』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。

2023.03.24

『憲法Ⅰ 基本権[第2版]』ポップをアップロード

watanabe-kenpou1-2_POP

渡辺康行ほか著『憲法Ⅰ 基本権[第2版]』、
『憲法Ⅱ 総論・統治』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。

新着情報一覧